|
NO.9(H20.9作成)
SFシリーズをご利用の中で、お問い合わせの多い内容をQ&Aとしてご案内致します。
Q.工事データをメールで送りたいのですが、工事の退避方法は?
A.
[1]
施工図メインメニューから「工事管理」を開き、退避したい工事をクリックして「退避」をクリックします。 |
|
[2]
「退避フォルダの選択」画面で「参照」をクリックし、データの 退避先を選択して「OK」を
クリックします。 |
|
[3]
「注意」が出た場合、「はい」を選んで進んでください。
|
|
[4]
「退避オプション」画面の退避方法は「工事番号で1圧縮ファイルにまとめて退避」を選択し、データ選択は退避したいデータにチェックを入れてください。
「OK」をクリックすると、「退避を行ってもよろしいですか」とメッセージが出てくるので、「はい」で退避を行ってください。 |
|
以上で データの退避は完了です。退避先にあります 『工事番号.lzh』を
メールに添付してお送りください。
☆データ選択について
入力データ(Input)・・・工事の配置データが入っています。
出力データ(Output)・・・作図した図面ファイル(F5ファイル)が入っています。
CAD変換データ(Dxf)・・・F5をDXFに変換した場合、DXFファイルが入っています。
システム用静的一時データ(Static)・・・データ処理したファイル、型紙データが入っています。 |
Q.梁伏図や軸組図の作図時に通り名称が出てこない。
A.配置画面の で、通り名称が出ない通りをクリックします。
|
画面右側に出てくる項目の「マーク位置」が「1-無」になっていると通り名称が出ないので「2-始点側」か「3-終点側」にしてください。
|
バックナンバー
|