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  |REAL4に関するお知らせ

NCデータ連動に関する重要なお知らせ                                    2010.10.27

NCデータ連動で下記内容の不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
 ≪不具合の内容≫
H形鋼のフランジが「角面取り」でウエブが「斜め切り」の時、尚且つボルト並びが「垂直」時、
継手のボルト位置が違っていました。

 <<回避方法>>
下記より修正プログラムをインストールしていただくことができます。
    修正プログラム(約1.4MB)のダウンロードはこちら

NCデータ連動に関する重要なお知らせ                                    2010.10.18

NCデータ連動で下記内容の不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
 ≪不具合の内容≫
施工図システムからのNCデータ連動で、CT形鋼、溝形鋼、C形鋼、L形鋼の非対称部材を
NC孔あけシステムに変換した場合の不具合が判明しました。
鋼材が横向き配置で尚且つウエブ斜め切りのとき
NCデータ変換すると、ウエブ切口角度が逆になってしまう。

 <<回避方法>>
下記より修正プログラムをインストールしていただくことができます。
    修正プログラム(約784KB)のダウンロードはこちら

 施工図Ver2.85に関する重要なお知らせ                    2010.09.13、2010.10.8、201012.16

施工図Ver2.85で下記内容の不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
 ≪不具合の内容≫
ネットプロテクト使用時、施工図システムの配置入力を終了しても、プロテクトが解放されない。
その為、使用台数以内なのに人数制限のメッセージが出て起動しない。

≪変更のお知らせ 2010.10.8≫
以前お知らせした内容と重複いたしますが 修正プログラムが不足しており、
開放されない場合があったため、H22年10月8日に修正プログラムを変更しました。

≪変更のお知らせ 2010.12.16≫
以前お知らせした内容と重複いたしますが 修正プログラムが不足しており、
母屋配置、二次部材配置で開放されない場合があったため、H22年12月16日に
修正プログラムを変更しました。

 <<回避方法>>
下記より修正プログラムをインストールしていただくことができます。
    修正プログラム(約10MB)のダウンロードはこちら

 見積積算Ver3.49Aに関する重要なお知らせ                                2010.04.21

見積積算Ver3.49Aで下記内容の不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
 ≪不具合の内容≫
拾い出し入力のデータ更新を行うと、下記条件に当てはまるハンチ入力した部材表記が、
ハンチから最大サイズに変わってしまう。
また、拾い出しに最大サイズと同じサイズで同材質の行が存在した場合、
ロス率単価でそのサイズが2行表示され、積算表帳印刷の材料集計表で
ハンチから最大サイズに変わってしまう。そのサイズのNet/Grossが2倍になる。


 <<回避方法>>
下記より修正プログラムをインストールしていただくことができます。
    修正プログラム(約769KB)のダウンロードはこちら

 見積積算Ver3.49Aに関する重要なお知らせ                                2010.02.03

見積積算Ver3.49Aで下記内容の不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
 ≪不具合の内容≫
施工図データ連動時、積算連動パラメータの並び順設定で 
製品符号とは違う項目を「先頭」に設定した場合、拾い出し画面の溶接長の値が違ってくる。

 

 <<回避方法>>
回避策は 製品符号を先頭に設定して連動を行なっていただくか、
修正プログラムを入れていただく方法になります。
    修正プログラム(約468KB)のダウンロードはこちら

 施工図Ver2.83に関する重要なお知らせ                                   2010.01.07

施工図システムVer2.83で下記内容の不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
 ≪不具合の内容≫
Ver2.83以前でマスタ登録された場合で、板厚が変更になった既製品の
ベースパック(平成21年5月改定)を使っている場合、ベースマスタ画面の
【OK】ボタンを押しても内部データの板厚が書き変わっていなかった。
※Ver2.83をお使いのユ−ザ−様のみ

 「35-16Rベースパック  変更前板厚40mm→ 変更後板厚45mm」

 

 <<回避方法>>
回避策は、ベースパックの画面を表示してOKボタンを押していただければ新しい厚みに更新されます。
 

ベースマスタ画面のOKボタンで 板厚が更新されるように修正しました。
下記より修正プログラムをインストールしていただくことができます。
    修正プログラム(約824KB)のダウンロードはこちら

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