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 |REAL4に関するお知らせ

 原価管理システムに関する重要なお知らせ                                 2006.10.31

原価管理システムで不具合がございました。ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
≪不具合の内容≫
入金伝票の前行コピーで「工事」をコピーした場合、前行の工事が正しくコピーされず、
集計後のデータにその行が計上されません。

 ※入金伝票以外の伝票については問題ありません。
 ※入金伝票の「工事」以外の項目を前行コピーされても問題ありません。


お手数ですが、修正プログラムが準備できるまで、以下の回避方法で処理を行ってくださいますよう
よろしくお願いいたします。

≪回避方法≫
入金伝票では「工事」の前行コピーを行わないでください。
前行コピー選択画面で「工事」からチェックをはずしてお使いください。
また、すでに現象が起こっている行については、お手数ですが入力伝票の「工事No.」
を入力しなおしていただき、再度集計を行っていただくことで、計上されてきます。


  ※修正プログラムが準備でき次第、随時CDにて送付いたします。
    ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、お待ちいただけますようお願いいたします。

 施工図システム ・施工図システムライト版 Ver2.6のシステムに関する重要なお知らせ        2006.10.23

施工図システムVer2.6で不具合がございました。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
≪不具合の内容≫
管理資料の立面ブレースで、仕口側上部につくブレースシートの枚数とボルト本数が2倍で
計算される場合がありました。
積算連動においても同様に計算されます。
尚、システムで作成します型紙の枚数は合っています。


    修正プログラム(約 11.8MB)のダウンロードはこちら

 共通部材マスタに関する重要なお知らせ                                  2006.09.12

共通部材マスタで不具合がございました。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
≪不具合の内容≫
共通部材マスタの『236-BASE PACK NT』にアンカーボルトの重量が含まれていませんでした。


    修正プログラム(約200KB)のダウンロードはこちら

 施工図システム ・ 施工図システムライト版 Ver2.6のシステムに関する重要なお知らせ       2006.07.05

施工図システム Ver2.6、施工図システムライト版 Ver2.6で不具合がございました。
ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。

≪不具合の内容≫
@柱梁加工指示書、切断孔明加工指示書
 L形鋼の間柱(柱)で「L形鋼反転」で配置した場合、柱梁加工指示書、切断孔明加工指示書で
 反転していない状態で作図されます。
 継ぎ手等が左右対象以外は違っていますので、ご注意下さい。

Aドーブチ他工事からのドーブチデータの取込
 ドーブチ配置入力の他工事からの取り込みを行なおうと、配置決定時に「部材マスタの調整〜」
 というメッセージが表示されて配置できませんでした。

B型紙作成
 柱ガセット(柱)、柱ガセット(間柱)の図番をつけた場合、図番が変わる際に既に欠番になった図番
 が再度使用されていました。

≪追加機能≫
@ブレース詳細図
 コラム形状またはパイプ形状のブレースで端部形状が挟み板、十字継手、T継手
 の場合の板の寸法と、鋼材の全長を作図するようにしました。


    修正プログラム(約 20MB)のダウンロードはこちら

 施工図システム・ 施工図システムライト版 Ver2.53のシステムに関する重要なお知らせ       2006.07.05

施工図システム Ver2.53、施工図システムライト版 Ver2.53で不具合がございました。
ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。

≪不具合の内容≫
@柱梁加工指示書、切断孔明加工指示書
 L形鋼の間柱(柱)で「L形鋼反転」で配置した場合、柱梁加工指示書、切断孔明加工指示書で
 反転していない状態で作図されます。
 継ぎ手等が左右対象以外は違っていますので、ご注意下さい。

A型紙作成
 柱ガセット(柱)、柱ガセット(間柱)の図番をつけた場合、図番保持がされていませんでした。


    修正プログラム(約 13MB)のダウンロードはこちら

 HASPデバイスドライバ インストール時のご注意                              2006.04.13

≪現象≫
  WindowsXP SP2 / Server 2003 SP1から、最新のプロセッサ(例えばAMD64)で動作するマシンの一部で、
  HASPデバイスドライバをインストールすると、ブルースクリーンになってOSの機能が停止したり、自動的に
  OSの再起動が起こるなどの現象が発生します。


 ≪対策方法≫
  WindowsXP SP2 / Server 2003 SP1から、データ実行防止(DEP)機能がサポートされました。
  最新のプロセッサ(例えばAMD64)で動作するマシンの一部で、HASPデバイスドライバをインストールした
  場合、HASPデバイスドライバのコードに対して、DEP機能が有効になり、HASPの動作を抑制し、この現象
  が発生します。
  以下の手順で、DEP機能をOFF設定することで、回避できます。

   1.boot.ini ファイルの /NoExecute スイッチの設定値を変更します。
    boot.iniファイルは次の手順で編集できます。

    ・コントロールパネルの「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」を選択し、「システムのプロパティ」
     画面を表示します。
    ・「詳細設定」タブをクリックします。
    ・「起動と回復」の「設定」ボタンをクリックし、「起動と回復」画面を表示します。
    ・「起動システム」の「編集」ボタンをクリックし、boot.iniファイルのエディタを表示します。
     /NoExecute=Optin に設定されている場合は、/NoExecute=AlwaysOff に値を変更し、ファイルを保存
     してください。

   2.マシンを再起動後、最新版のHASPデバイスドライバをインストールしてください。

 施工図・施工図ライト版Ver2.53、最適取合Ver2.13〜2.13Eのシステムに関する重要なお知らせ  2006.03.24

施工図システム Ver2.53、施工図システムライト版 Ver2.53 及び 最適取合Ver2.13〜2.13E
で不具合がございました。ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。

≪不具合の内容≫
@施工図データを最適取合システムに部材取込を行った場合、形鋼ブレースのデータが2重に落ちていました。
A形鋼ブレース(L形鋼、溝形鋼等)が、柱梁加工指示書に出てはいけないのに出ていました。


    修正プログラム(約 16MB)のダウンロードはこちら

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