2月14日リリース予定
REAL4データを活用し
トラック手配から積み込みシュミレーションまで
S/FREAL4と完全連携
製品情報、3Dモデルは鉄骨専用CADであるREAL4データから連動を行います。「建方工区」「階」「節」等の情報も含まれており出荷・搬入予定日を柔軟かつ簡易的な操作で設定が可能です。
GoogleMAPとの連動
自社の住所と現場の住所を入力するとGoogleMAPと連動し、現場までの距離、時間を算出できます。
運転手の稼働時間など見積段階で早期に想定することができます。
必要トラック台数を自動計算
あらかじめ積載可能領域を設定したトレーラーもしくはトラックの中から同一出荷日製品の長さ、重量等を考慮し、当日必要な最適な車種、台数を計算することができます。
これにより早期段階での必要トラック台数の把握、非熟練者の業務遂行が可能となります。
3D積込シミュレーション
3Dモデルで製品形状を確認し任意の位置に移動、回転等を行うことができます。これにより複雑な製品形状のものでもPC内で事前検討をすることができ、必要トラック台数の削減(追加)、当日の積み込み時間の削減が見込まれます。また、重心や干渉状況も可視化することもでき、より精度の高い積込計画をたてる事ができるようになります。
出荷管理
カレンダーにて出荷予定日、出荷時刻を確認し、出荷に関する管理が行えます。
各種帳票
出荷表ではトラックごとの積載製品を表記でき、荷姿も掲載することが可能です。また、運送業者や元請けに提出する発注書や資料を自動作成する機能も備えています。