柱・間柱の頂部を下げる方法
 

@フラットな勾配を入れる方法
柱(間柱)が入っている範囲に勾配の入力で、両方の移動量をマイナス値で入れ、そのフラットな勾配ラインまで柱頂部を下げる方法があります。



A仕口詳細設定でダイアを下げる方法
仕口−入力で柱(間柱)をクリックし、詳細設定を開きます。
仕口−各データの編集で頂部のダイアをクリックし、「階からの上下」の設定値にマイナス値で階からの下げたい数値を入力してください。
ダイアが下がると柱もそれに伴って縮みます。